忙しい…

専門の学費を稼ぐためにバイト増量。バイト→す○家→睡眠→バイトのエンドレス。

しかしdenimは、「忙しい」と感じる瞬間に、一番自分の「生きる意味」を感じる。
「忙しいということは、世界がまだ自分を必要としているということ。自分が消えれば、誰かが少しは困るだろう」

もちろん本当は、自分一人消えても、世界は普通に回るはずだ。
暇になるとそれを痛感する。生きる気力を失う。

自分に社会的価値を見出すことで、denimは辛うじて生きている。