送別会

Rusie君の送別会に参加。引越し間近の彼の家は、それはもう…な状況だったけどうちの部屋もまあ似たようなもんか(^^;)
久々にイエローゾーンまで飲んでしまった。
にしても、やっぱ友人との別れは寂しい。自分を知るものがいなくなっていくのは自分の存在が希薄になっていくのと同義ではないか。周囲の人間関係があってこそ「個」が定義づけられると思うのだ…などと深く考えたりすることも無く、懐メロを聴きながら談笑する僕たちでした。
まあ何はともあれ、お疲れさん!
(写真は無断転載です。怒られたら消そう…)